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更新日 1999年2月2日

MicroStationのデータをオンスケールで
MS-Wordに貼り付ける


このページではEnhanced Windows Meta File(以後EMF)を利用して、MS-Wordに貼り付ける方法をご紹介します。

この方法では通常のプロット出力と同じ方法でEMFを作成します。

活用方法としては

  1. 打合せ記録に図面を貼り付けたい
  2. DTP/DTPRでMS-WordやPowerPointに図面を貼り付けたい

などEMFファイルを読み込むことができるアプリケーションであれは、何でもお気軽に貼り付けることができます。

以下にその手順を紹介します。


  MicroStationでの作業


  1. 次のプロッタドライバーファイルをダウンロードしましょう。ダウンロード先はTAKシステムズでは:C:\ndsproがよいでしょう。
    (Netscapeでダウンロードするとファイル名が「〜.exe」となることがありますが、その場合は「〜.plt」と名前を変更すればOKです。)
    (うまくダウンロードできない場合、Shiftキーを押しながら クリックしてください。)
  2. MicrostationSE用 (ダウンロード)
    モノクロ用 emf.plt
    カラー用 emfc.plt
  3. .出力範囲を枠で囲みます。
  4. 「印刷/プロット」を選択
  5. 「プロッタドライバ選択」ボタンをおして先ほどダウンロードした「プロッタドライバ」を選択します。
  6. 後は通常の「プロット」操作と同じです。紙の大きさ・出力スケールを設定し、プロットファイルを作成します。

  MS-Wordでの作業


  1. MS-Wordを起動します。
  2. メニューバーの「挿入-図-ファイルから」を選択します。
  3.  
  4. 先ほど作成したEMFのプロットファイルを選択します。(デフォルトはD:\pltscrに入ってます)
  5. 「挿入」ボタンを押すとWord上に図が貼り付きます。

注意事項

Word上でオンスケールで図を貼り込むためには用紙の有効範囲(用紙のサイズから余白を引いた大きさ)が貼り込む図の大きさより大きい必要があります。有効範囲が図より小さい場合には勝手に縮小されます

Word上で図をダブルクリックすると図の「編集」ができるモードには入りますが、修正後のデータはかなり崩れた図になります。Word上で編集しないでください。

カラー出力の場合の上下関係は要素順になります。色番号順にはできないようです。


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