セル関係:共用セル
共用セルとは
「共用セル使用」をオンにして最初にセルを配置する時は、セルライブラリに登録されるのと同じように、共用セル定義(セルを構成する要素)がデザインファイルに登録されます。「共用セル」を続けて配置するのに、セルライブラリをアタッチする必要はありません。そのようなセルは各々、最初のセルが配置されたときに登録された定義を共用します。言い換えれば、「共用セル」はひとつのデザインファイル上にいくつも配置する事が出来ますが、定義はひとつしかありません。
一方、「非共用セル」の場合は、セルが配置されるたびにライブラリ定義がデザインファイルに登録されます。従って、「共用セル」を使用すると、デザインファイルのサイズを小さく出来ます。
注意事項
「共用セル使用」をオンにして配置した最初のセル(親のセル)を削除してしまうと、後から配置された共用セル(子どものセル)が「共用されている登録された定義」を見失ってしまいますので、「共用セル使用」をオンにして配置した最初のセル(親のセル)だけを削除しないようにして下さい。