寸法を自動で分解してDXF変換で吐き出す
1)DXF変換のエキスポート(データを渡す場合)寸法がうまく相手に渡らない場合がありますが、
c:\win32pp\ustation\tables\dwg\のなかのdwg.basファイルの一部を書きかえることによって、
元のデザインファイルの寸法を分解しないでDXFファイルのみ寸法が分解されて吐き出すことが可能です。
注意:dwg.basは、大切なファイルなので、元に戻せるように必ず各自でバックアップを取ってください。
:dwg.basファイルは,dwgへの変換でも利用されます。
Auto-CADに渡すときなどデホルトの場合が良い場合もるので必要に応じて各自で設定してください。
2)利点:もとのdgnファイルでここのファイル毎に寸法の分解作業をしなくてすむ。
設定方法
手順1)dwg.basのバックアップを取る。
各自で名前を変えてバックアップを取ってください。
バックアップ例→c:\win32pp\ustation\tables\dwg\dwg1.bas
手順2)dwg.basをメモ帳でオープンする
ファイルの所在地→c:\win32pp\ustation\tables\dwg\dwg.bas
※メモ帳でのオープンの方法
手順1 <スタート>→<プログラム>→<アクセサリー>→<メモ帳>をクリックしてメモ帳をオープンする。
手順2 エクスプローラでc:\win32pp\ustation\tables\dwg\dwg.basを選択してメモ帳へドラックする。
手順3)メモ帳で
記述の中の
MbeDWGExportSettings.createDim = MBE_CREATEDIMONLY の記述の部分
を
MbeDWGExportSettings.createDim = MBE_DROPDIM2COMP に書き換えます。
※デホルトで「寸法は寸法要素のまま変換するの設定」になっているのを「寸法を構成要素に分解する」に書き換えます。
参考
右側のパラメータには以下の3つのどれか指定できます。
MBE_CREATEDIMCELL:寸法をAutoCADのブロックに変換する
MBE_CREATEDIMONLY:寸法は寸法要素のまま変換する(初期設定)
MBE_DROPDIM2COMP:寸法を構成要素に分解する
手順4)dwg.basをメモ帳で上書き保存します。
<ファイル>→<上書き保存>
以上で設定終わりです。実際にエキスポートを行って、そのファイルをインポートして確認してください。